「0点だった子どものテストが100点になった」
「2歳の子が靴下を自分で洗った」
「顔を合わせれば喧嘩ばかりの娘との関係が修復し、娘を信じられるようになった」
「子供が、丁寧に字が書けるようになった」
「こうやって話をしたかったんだろうなぁ・・」と感じた
「傷づいたり、心を揺さぶられたりし ないようになった」
「子供との会話で即実践したら効果てきめんでした」
「ママいつもと違うね、大丈夫?」 と逆に心配された(笑)
「子供の表情も嬉しそう」
「本当に人生変わったなーと実感」
「欲しかった答えが何だか分かりました。どうして誰も教えてくれなかったんだろう」
「一度も泣きません、お仕事頑張ってねって言ってくれるようになりました」
「急に変わったね、どうしたの?」
「保育園の登園しぶりがなくなった」
シングルマザーの「今」が変わるミラクル講座
愛されるコミュニケーション講座を全てのママに受けてもらいたい。
今の一番の想いはここになりました。
何故なら、ミラクルをたくさん見てきたから。
「これって、みんな幸せになっちゃうよね?」と、嬉しくて嬉しくて仕方ないんです。
私たちの役割は、ここなんだ!と、最近感じています。
全ての母親にこの講座を受けてもらいたいと願う想い
全ての子どもが、素晴らしい人間力を持っています。
しかし大人になる中で、大勢の大人に人間力を削ぎ落されてしまう・・・
- 子どもは何よりもお母さんが大好き
- 子どもはお母さんのために何かできないかばかり考えている
- 親は『何かしてあげるもの』と思いこんでる。その親の思い込みが、子どもの人間力を削ぎ落している
- 子どものために、子どもを自立させる、子どものために自分が笑顔でいられるスキルを身につける。
- 子どものために、母親が自分自身を理解し、大事にする。
- 子どもに上手に頼る、子どもに上手に任せる、子どもに上手に本音を伝える。
愛されるコミュニケーション講座では9歳未満のお子さんには、実践すれば100%の効果があります。
それは最初にお伝えした通り、子どもの人間力を活かした方法だからです。
全ての母親がこの事実を知ったら、子どもの笑顔は増え、子どもを取り巻く悲しい事件は必ず減ると信じています。
受講方法
愛されるコミュニケーション講座:みんなと学ぶ編
オンラインでリアルタイムに参加者さんみんなで学ぶ講座です。講師とリアルに対話ができますし、参加者さんのリアルな声や、その場であなたの診断もしてもらえます。
学びが多いのが特徴です。
「みんなと学ぶ編」詳細
オンラインとなりますので、全国どこからでも参加可能となります。
講座内容
- 10:00〜12:30 入門講座
- 13:30〜17:00 実践講座(自己肯定感編)
- 実践講座(聞くスキル編)※動画視聴
※入門編を受講してから自己肯定感編を受講してください。
※1日で全部受講できない方は、2.を次回開催の受講でも受付可能です。
※自己肯定感受講後、(3)聞くスキルの動画をお送りします。
場所:
オンライン(ご自宅で参加できます)
料金:
16,500円
開催スケジュール:
※変更になる場合があります
2024年3月2日(土)申込みはこちらから
2024年6月2日(日)申込みはこちらから
2024年9月7日(土)申込みはこちらから
2024年12月8日(日)
母親の自己肯定感が子どもの未来へ大きく影響するのはなぜ?
母親の自己肯定感が低いのが、子どもに大きく影響していくということが、日本の社会課題になりつつあります。
将来を担う子どもたちには、自主性を持ち、多様化を受け入れ、物事を決めつけず柔軟でしなやかであって欲しいとの願いが、全ての人にあります。
しかし、子どもの頃に一番影響を受ける母親の自己肯定感が低いと、願いが叶うのは難しくなる。
この国の未来って、私たち母親の『在り方』で左右するとも言えるのではないかと思うんです。
大学生と授業を通して関わっていると、人生100年時代を生き抜くために必要なことを、教育で学んでいるのを感じます。
「個の力をつける」「学び続ける」「他者を理解する」
人生100年時代に必要なことの基礎は、自己肯定感です。
自己肯定感が保たれていることで、学びが活きていきます。
私たち母親が子どもたちのために出来ることってなんだろう?
日本シングルマザー支援協会では、母親が自分の自己肯定感を高める学びを続けることだと感じています。
この講座が終了後、自宅に帰り直ぐに実践した方にミラクルがたくさん起きること自体が、
『母親の影響力の大きさ』の証明なんです。
愛されるコミュニケーション講座のはじまり
2018年に実施した「ひとり親コンシェルジュ育成講座」という支援者育成プログラムがあります。
この講座は、全国にシングルマザーの自立を手助けできる自立支援員を育成するためのものでした。
日本シングルマザー支援協会が考える自立支援員の定義は、
「自分自身が精神的・経済的に自立していること」
「相手の価値観を丸ごと肯定できること」
「指導ではなく、共に歩む共感力があること」と考え、高いマインドと能力を定めています。
その育成講座の中で、マインドを整えていくことで、
支援員自らの家族関係や人間関係・コミュニケーション方法や
ストレス耐性までが変化するという、実体験がありました。
その要因を探ったときにわかったのが、
「母親が、自らのマインドやコミュニケーションを変化させれば、親子関係ひいては子どもの未来が変化する」
ということです。
そこで、特に変化が大きく表れた「自己肯定感」と「話しを聞くスキル」の部分だけを抜き出し、
母親のマインド構築という部分にフォーカスして作り上げたのが、この「愛されるコミュニケーション講座」です。
実際に受講し実践された方の多くは、自分自身の変化はもとより「子どもの変化」に驚かれています。
受講者さんにアンケート
Q、本日講座を受講されて、一番印象的だったことを教えてください。
- 自分が主観で話していることがわかりました。「相手に興味を持ちなさい」と言われたことがあったのですが、その意味がやっとわかりました。
- 意味付けで反応が変わること。客観的に意味付けすることで楽になる。五感も主観であること。
- 人間には”主観”がある。自分の中の主観が少しわかった。
- 自分では気づかない「押し付け」があるかもと思いました
- 自立は大切だと思いました
- 最近イライラすることが多かったが、「主観の強さがアダになっている」ということなんだとわかりました
- 考えたこともなかったので、びっくりしました
Q、本日講座を受講されて、今後どう活用したいと考えましたか?
- 今日、今直ぐ聞く力を試したいです。
- 子どもとのコミュニケーションにも、これからでも活用できたら良いのかな?とも思えました。子どもにこそ活用したいです。話の聞ける子に育って欲しいです。
- 子どもに対して主観を押し付けないようにしたい。
- まず自分から!を意識しようと思いました
- 子どもへの第一声を気をつけてみます
- 自分に合わせようとするのではなく、自分が合わせていこうと思いました
Q、あなたがこの講座を伝えようとするなら、どう伝えたいですか?
- コミュニケーションの仕組みを学べる。(コミュニケーションとは何か、コミュニケーションの難しさ)
- コミュニケーションとは”聞く”こと。
- 自分のコミュニケーションだと思っているコミュニケーションが違うかもしれない、と。
受講後、それぞれのミラクル体験【参加者の感想】
もっと早く送信できると思っていたのに、江成さんのお話を聞いて、愛されるコミュニケーション講座を受講して、この気持ちを表すのにどんな言葉を並べてもしっくりこなくて、今になってしまいました。
うまく言えませんが、あの時間から私の感覚が変わったような気がしています。
この感情を言葉にする作業にとても時間がかかりました。
逃げたいような、きついというか…(早く御礼を伝えたいのに、表面だけのありがとうを伝えたくなくて。でも、うまくまとまらなくて…)こんなまとまらない(自分軸がふにゃふにゃな)私の話を適切に聞いてくださり、導いてくださり、本当に本当にありがとうございました。
色々なことが確かにたくさんありましたが、私には確固たる自分軸がゼロだった、常に回りの顔色を見て物事を決めていました。
でもそれは、自分に自信がないから、まわりのせいにしたかったのかもしれないです。
まわりのリアクションがいいから、正解だよね、だから私は間違っていないから大丈夫と自分に言い聞かせて安心してきたような気がします。
こんなことしていたら、疲れるだけだし私の人生がもったいないなと今は思えています。
結局1番、自分を認めて信じていなかったのは私自身だったんだと思います。
(やっと、しっくりきた言葉が並びました!)
だから、この二日間どの単語を並べたって言い訳になっていたし、自分が嫌になっていたんだと思います。(この感覚で今まで生きてたのかと気がつき、そっちのほうがつらいですが(泣))母子家庭の母達をこうして精神的にも経済的にも応援してくださり、適切な方向に導いてくださり、こんな暖かい社会があるんだなって本当にうれしいです。
社会から堂々と幸せになっていいんだよって認められたみたいで。
もう、ネガティブに引っ張られて生きてる場合じゃないって思っています。お忙しいのに貴重なお時間を本当にありがとうございました。
次は自己肯定感の講座を受講します。これからもよろしくお願いいたします。
コミュニケーション講座ではありがとうございました。
講座中に長男が「やっと僕の気持ちが分かったか」と呟いたことが何よりの衝撃でした。
「そうなの?」と聞いてみたら「うん!お母さん決めつける!」とイキイキと教えてくれました。
「そっか。悲しかったのね。決めつけてごめんね。お母さんお話聞けるように頑張るね。」
と話したら「そうして!」とにこにこしていました。(笑)
しっかり聞くということは毎回毎回は出来てはいませんが、子供がこんな事を言っているけど本当はかまって欲しいだけなんだな…とか、話し出し辛そうな時は気軽に話せるような雰囲気で聞いていこうと思えたりなど、私の気の持ち方が変わってきて私が少し楽になったかなと思っています。
お金の面で参加するのに二の足を踏んでいましたが思い切って参加してみて良かったです!
あと少なくはないお金を使って、子ども達を巻き込んで行動したことで私でも行動出来るんだ…と少し自信になりました。
これから三島⇔東京間くらいは気軽に新幹線に乗れるようになっていきたい…!と強く思いました。
自分にとって、とても気付くことが多い講座でした。
初めの自己肯定感チェックの質問で答えに行き詰まる自分になんとも言えない気持ちになりました。
江成代表の話を聞くなかで、あぁこれ私だ、と思うことがあったり。
自己肯定感低い中でも間違いなく自虐型の自分であり、、、。
自分のことしかみえていなく、周りの人を大切にできていないことであり。
一番大切な娘に影響していることであり。
私が変わらなければ、娘も変わっていかない。
この講座の最後の質問、価値観は、自分の中の何なのか、曖昧なままだけど、、、
「自分には価値がある」と、漠然とだけど自分に言い聞かせ、生きていきます(笑)あと、江成さんと山木さんに伝えたいのが、
「自己肯定感を高めるには?」の中で、「自分を認めてくれる仲間を作る(承認)」のページで、江成さんが「協会はここを目指している」と言っていました。
私、その時、「もう成ってる!」と思いました。基地、オアシス、に成ってる!
シングルマザー支援協会は安心できる場所です。
すてきな場所です。
ありがとうございます(^^)
今まで自分自身にかける言葉についてそこまで意識して考えたことがなかったと思い、ふとした瞬間に自分はどんな言葉を自身にかけているのか観察してみると、家では「疲れた疲れた」と言っているのです。
これでは疲れが取れるはずがないと気付いたので、「今日もわたしは頑張った、エラい」に声かけを変えて、自分を褒めました。
すると、びっくりするぐらい余計な力が抜けて、気持ちに余裕が出来て久しぶりにグッスリ眠れました。
こうした毎日のちょっとしたことの積み重ねが自己肯定感を高めたり、自分の存在理由を高めたりするのだなって思いました。
わたしが自分のことを褒めているだけで、子どもは安心して穏やかに過ごしていて、良い連鎖を生んでいることも嬉しかったです。
講座を受けて本当に良かったです。
江成さん、ありがとうございます。
先日は、1日ありがとうございました。
支援協会と出会って1年。
ブログやメルマガで読んでいたものがギュッと凝縮されていた1日でしたが、文字で読むより江成さんの生の声を聞けた事が、私には何よりも響きました。
そして、山木さんのリライフを初めて受けた日の感覚が、講座の途中にふと湧いてきました。
シングルマザーになった今の私と娘の話をしているのに、生い立ちや親兄妹への思いがポジティブな方向に導かれていく、あの不思議な感じ。
入門編に続き、講座がおもしろくておもしろくて、終わって欲しくなかった(笑)。
また次も楽しみにしています。
先日は愛されるコミュニケーション講座、ありがとうございました。
あれから、娘に話をきくとき、「で?どう?」くらいで、繋いでいたら、なんかわりと自分からぺらぺらしゃべってくれました。
学校も部活動も強制される、行かなきゃいけない、というのが嫌みたいで、、、実家で私の両親といるのも、やはりストレスはあるようで、、、環境を変えてあげなきゃいけないな、と感じているところです。
部活は休部。学校は休み続きですが、今は少し自由に休ませているところです。
コミュニケーション講座、続きを受講したいと思っています。
講座を受け本当に良かったです
・相手を認めること
・相手に興味を持つこと
・自分を好きになることが理解できて、娘の笑顔を増やす事が出来そうです
おはようございます。
先日愛されるコミュニケーション講座の入門編に参加しました。そこで主観や価値観について頭が整理されて、アウトプットだけではなく、他の意図を考える、と教えてもらい、自分の気持ちがとてもスッキリしました。
親世代はやはり自分の価値観を押し付けてくる印象でしたし、それをわたしの子供にしようとしてきているからわたしがイラついたり、わたしが親に反発するんだな、と。アウトプットのところに反応するのではなく、その内側も考えてみたいと思いました。
あとは気にしすぎないように価値観が違うのは当然だから、はいはい、と流せるところは流そうと思います。子供に対してはうちはまだ小さいのもあり、主観を聞こうとしても本人が満足すると勝手に話すのをやめたり、オッパッピー(保育園で流行ってます)といって誤魔化すので今はそれでいいのかな。と。
がんばって一生懸命話そうとしてる時は耳を傾けたいとは思っています。わたしたちが話していると両親が
お前らはうるさい、といってきたりしますが、コミュニケーションをとってるんだから、と聞き流そうと思っています。謙虚についても自分が思っていたのと違っていたので、これも少しずつ変えていこうと思います。
本日のコミュニケーションセミナー、ありがとうございました!
山木さんの話を聞いてすごく納得したことがあります。
私、保険の営業を始めて、新しい刺激がたくさんで、話を聞いてもらいたいんです。
やはり身近な母に話をします。しかし、全く上の空で、スマホをいじっていて聞いてもらえません。
私は、やっぱり保険嫌いなんだ、認めてもらえてないんだ…聞きたくないんだろうなと、勝手な解釈をしていました。
けれど違っていたのですね。
勝手な思い込みで傷つく経験がたくさんありました。これからは無駄に傷つかなくて済みそうです。そして、多分私も娘に対して、スマホを見ているとき、上の空でしか話を聞いてないことがあります。
話すときは、スマホを伏せようと思いました。毎晩、娘とお話タイムを作ってから寝るのですが、今日は、学んだ方法を試してみました。
娘はできごとをたくさん話し終え、「これ以上話すことは何もない!」と言ってすやすや寝ました(笑)満たされたんですね。最近、自分が以前のわたしを取り戻してきているな、と感じます。
離婚前の専業主婦だったときより、活動的になりました。
人と会うのが楽しいです。
そして、シングルマザー支援協会では、元気をもらえます!
次回の開催、今からワクワクします。
また予定が会うときに参加しますので、よろしくお願い致します。
愛されるコミュニケーション講座、山木さんの言う通りでした。受講して良かった!
講座が始まって5分位で、全部受講したい!自分のものになるまで、入門編から何度でも繰り返し学びたい!と思いました。
子どもが母親を思う気持ちを聞き、娘の顔が浮かんできて、受講中涙をこらえるのに必死でした。
“どうやら私の知らない世界があるらしいぞ”、“そして、それを教えてくれる人がいる”と知れただけで、ウキウキが止まりません(笑)。
私は、娘にこの講座を受講させたい。幼い我が子に、この学びを伝えたい。じゃぁまずは、私がしっかり学ぼう。
次の講座も楽しみにしています。よろしくお願いします。
遅くなりましたが、愛されるコミュニケーション、入門編に参加しました。
私が思ってた聞くとは全然違う聞くということを体感できました。
まだふわふわしていて身に付いていないですが、あの感覚は忘れずにいたいと思います。
ちなみに、、、終わってすぐ試してみたくて、学芸会の話をしていた娘に詳しく聞かせて?と聞いたら、少し考えたあと、学芸会でやる劇のセリフを手振り身振り付きでクラスのみんなの分やってくれました~😅
次回は、自己肯定に参加したいと思います。ありがとうございました✨
●色々な面で生きづらさを感じていましたが、受講して、表面的な言葉で、傷づいたり、心を揺さぶられたりしないようになりました。
その他にも、イライラすることが多い自分の子供と、上手に向き合うコミュニケーション方法は、即実践で効果てきめんでした。
●主観を横に置いて、「きく」ことを実践すると、周囲との関係にも変化があることがわかったこと。
特に思春期に入ってきた娘に、学んだスキルできいたら、ママいつもと違うね、大丈夫?と逆に心配されました。
●人それぞれの思考があるのだから、自分の伝えたい気持ちは、キチンと言葉にしないと伝わらないんだと思うようになり、特に子供には丁寧に言葉をかけるようになりました。
特に「ありがとう」と沢山言うようになったと思います。
その時は子供の表情も嬉しそうです。
●今まで、漢字の宿題は機嫌が悪くなり、殴り書きのような汚い字になり、やり直しになり、集中力はなくなり時間がすごくかかるので、親も子も嫌な気持ちで終わっていました。
それが、丁寧に字が書けて、いつもより時間もかからずにできるなんて!間違えた所を指摘しても、機嫌よく自分で消してやり直してました。
●昨日の講座の内容とは違ってしまうかもしれませんが、一番の衝撃は、江成さんにお母さんになりたかったんだね、って言ってもらった事です。
母から母親論、子育て論を言われてイライラするのは、母のせいにしてました。
でも私の中に母と同じようになりたかった、て気持ちがあったからイライラしてたって事が分かりました。
ちゃんとお母さんしたいって気持ちはずっとあって、でも母と同じようにしてたら私はダメなんだって思って、シングルマザー支援協会でかっこいいシングルマザーにたくさん出会って、私の道はこっち!って思って気持ちを上げてました。
母と同じようになりたかった自分に気がついてなかったから、苦しい部分があった事を分かりました、江成さんに言ってもらえて私はこの気持ちを認識して受け入れれると思います。
自分の母と同じ様になりたかったんかい、と思ったら自分が可愛く思え、その自分を好きになれました!笑
講座の内容で感じてた事は、メタファシの時に人は人、人の気持ちに同調しなくてもいいって感覚を知って、人の顔色を伺って生きてる私には目からウロコで、私もそういう考え方になりたいと思い意識はしているものの中々出来ないでいました。
自分の自己肯定感が低いからなんだ、と分かりました。
自己肯定感チェック〇10個に私も成りたいです。
毎日今日も〇〇が出来なかったーと思って過ごしてたので出来た事を考える様に変えます。
子供にとって親の発言は洗脳って、とっても響いたので何でも吸収してるスポンジみたいな娘のためにも、自分の自己肯定感を高めて私と母とは違った、私と娘との良い親子関係を作れる様にしたいです。
シングルマザー支援協会のセミナーはもっと早く知りたかったと思う事ばかりです。
学校でも会社でも教えてくれなかった事を教えて貰えていつも感謝です。
次も楽しみにしてます!
●こんにちは。先日はこちらこそ参加させて頂いてありがとうございました。よくフリーズしてしまっていたところ、助けていただいて。。お世話になりました。
その後、、は、
自分の気持ちに余裕がある時には主観を取り、話を聞こう!と思って聞くことを心がけています。
そうすると、3歳の子どもが沢山話してくれるので、今まで聞いたことのなかったことを聞くことができて、私はとても嬉しくなります。ありがとうございます!!
普段感じていた「もっと聞きたいのに聞けない」ということは事実で、やっぱり自分の聞き方に問題があったのだな、と思いました。
講座の中で、自分が実はよく聞けてないから話すことも不得意なのだ、と腑に落ちました。
参加されていた他の方々のお話を聞いて、わかりやすくお話されていてすごいなぁ、格好いいなぁ、と刺激を受けました。
そして山木さんが何度も言われていた「相手の話を聞くためには・興味を持つには、自己肯定力を上げること!」
この力が年々減っているから、家族に与える気持ちが無くて自分よがりの振る舞いになっているのだと改めて認識しました。
自己肯定力のつけ方・上げ方を知りたい、そして自分の子どもにはこの力がないと悩んでほしくない、と思っています。
今回は大切な気付きを学ばせて頂いてありがとうございました!
●帰宅後、さっそく子供たちに実験(実践)しました!
帰ってきた嬉しさからか、また一斉に話しかけてきましたが、とりあえず止めることなく『聞く』ことに徹しました。
『それから?どうしたの?どう思ったの?』と、興味をもって話を聞くことに集中しました。
意識をしていなければ、またいつもの調子に戻ったりして、実践し続けなければ、聞くことは本当に大変なことだと思いました。
三人いるので、聞くということがさらに難しかったのですが、それでも全員『会話』が続いたように感じます。
特に一番上の娘が、寝る間を惜しんで話をしてくれました。こうやって話をしたかったんだろうなぁ、と感じました。
『自分』という人間と向き合うきっかけになり、これからも継続していきたいと思います。 本当にありがとうございました!
●私は気になることを質問する事が相手の話に興味を持つことだと思っていましたが、それは主観だとわかりました。
以前、「人に興味を持って話を聞きなさい」と言われた事があり、興味を持って質問しているのに興味がないと思われているということは私は心に欠陥があるのだと思っていましたが、人の話を奪っていたのですね。
しっくりきました。 なかなか難しいですが、練習していこうと思います。
●先日は講座ありがとうございました。
大変為になりました。
私は自己肯定感が低く、両親にも否定されて育てられました。子供を産む前に鬱病になった過去もあります。
ただ、子供には私のような病気に苦しむ大人になってほしくないです。
育児の中で子供が喋り続けてうるさいという悩みがありました。前述の思いがあり、どうしようと思っていたところ、二宮さんのリライフでこの講座を勧められました。
夏休みのチャンスで受けさせて頂いたところ、子供が喋り続けているのには、ちゃんと聞いていないこと、うまく子供に伝わっていないことに気が付きました。
今は教わったことを少しづつ実践しています。
また次の段階のコミュニケーション講座を受けてみたいと思いました。
おかげさまで大阪楽しめました‼ありがとうございます。
追記ですが、子供が初めて食器洗いを一人でできました。
これも講座のおかげかな、と思いました。
ありがとうございます。
●先日は、素晴らしい気づきを下さり、ありがとうございます!!
劇的に変わったのは4歳の息子とのこと!!
息子はすぐ行動で示してくれました。協力をしてくれるようになりました!
休みの日は、朝から2人で今日のやることリストを作るようになりました。
息子にも分担できることを織り交ぜて書いて、まだひらがなの読めない息子向けに、イラストを添えて。
「ぼくがこれやるから、お母ちゃんはこれやって!」とかって、早く遊びたいから早くやっちまおう大作戦!と題し、時折脱線しながらも、俄然張り切っております(笑)
最近では、今日のやること作ろう!と私が急かされるほどです(笑)
講座を通じて、たくさんの気づきを頂き、いろんなものが実体験でわかってきたように思います。
いつもありがとうございます。
これからも、よろしくお願いいたします。
●今までよかれと思ってしていた相手への対応が、実はちっとも相手のためになっていなかったということがわかり、「これはマズイ・・・」と気づかされました。
講座を聞いた帰り道は、講座を受けに行く道中と世界が全然違うように写りました。道行く人みんなそれぞれが「主観」で物事を見てるんだ、と考えると、他人が何を考えてるのか気になって仕方なくなりました。
と同時に、他人と自分との間に境界が引けたような、スッキリとした気分になりました。
さっそく、夕飯のときに「聞く」姿勢で家族の話を聞いていたところ、いつもはあまり話さない父が、その日の出来事を色々と話してくれました。ちらの姿勢ひとつで、相手の態度が変わることを実感。
●わたしは、母に怒られて育ちました。
あれもこれも駄目、あんたには無理、そう言われ、子供の頃はよく嘘をついていました、
本当のことを言うと邪魔されるか叩かれるので。
否定されて育つと、諦める癖がつきます。わたしには無理、と思ってしまうんですね。
かと言って、決して愛されていなかったわけではなくて。
受講して、気づきました。
母も、祖母にそう育てられてきたし、愛し方を知らなかっただけ。
ずっと許せずにいたことを許せそうな気がしています。
自分がおなかいっぱいじゃないと、ひとのおなかをいっぱいにしてあげられないよ。
人の期待に応えようとする、一歩踏み出す時に躊躇う、自分の癖は、母と私の親子関係に起因することがわかりました。
わかれば、解決に向かえる。わたしの代で断ち切って、子の世代に愛を繋ぐ。
●受講後、シェアハウスで共に暮らすママたちから、「前より、子どもたちに対して一層穏やかになったよね。
前だったらけっこうな勢いで怒ってた場面で怒らなくなったし。
「何かあった?」と言われました。
私自身は、フルタイムワークで普段一緒に過ごせる時間が少ないぶん、子どもとの時間てなんて貴重なんだろう、大切にしなければ、と改めて思い直すきっかけとなりました。
一緒にいる時間は、スマホは緊急以外一切見ない、話は遮らずに全部聞く、を徹底したら、ますます子どもたちへの愛しいきもちが増しました!
●今日はとても勉強になりました。
自分を誉める、子供も誉める。できる面に目をむける。出来ていないことばかりでしたので、早速実践していきます。
どうもありがとうございました。
●とても有意義な時間をありがとうございました。
よく本などで「子供の自己肯定感を上げる」というのは見ますが、その為には親の声かけが大切とは書かれていても、意外と「親自身の自己肯定感」が大切という事まではあまり言われていなかったなと思いました。
こんなに重要な事なのに…。
今回の講座で、自己肯定感というものは自分自身だけでなく周りにも色々と影響を与えてるという事もよく分かりました。
具体的なお話や例もたくさん教えていただいたのでとても分かり易かったです。
息子に色々と話をした所「こういう事こそ、学校とかで教えるべきだよねぇ。
そしたら大人にも伝わるし」と言っていました(笑)本当にそうだと思います。
まずは自分自身を大切にして、たくさん褒めて認めてイメージを良いものにする…。
見方を変えるだけでも景色は違って見えると改めて感じたので、前向きに意識的に取り組んで行きたいと思います。
ありがとうございました。
●入門編と言えども目からうろことはこういう事か…と思わされるほど、話を聞き、実際に体験してたくさんの気付きと学びを得られました。
講座から約1週間ちょっと経った今ですが、毎日「主観は脇に置き」「相手の伝えたい事は何か」と気をつけて子どもの話や、時に職場の人の話に耳を傾けるように気をつけて過ごしています。(なかなか難しいですが)
講座を受けた2日後の夜、少し時間にも自分の気持ちにも余裕があったのでいつもよりさらに娘の話を「聴く」ように気をつけてみたところ、驚くくらいに娘の話が止まらない!1時間、どんどんと話や質問が溢れ出てきました。
この日は「私は今までいかに子どもの話を中途半端に聞いていたんだろう…そしてそれが伝わっていたのかな」と思った程度でしたが、翌日以降にも娘からの「ママ、話聞いて」の声が止まらなくなりました。
学童に迎えに行って真っ先に抱きついてきて学校であった悔しい体験を「ママに聞いてほしかった」と話をしてきてくれたり。
そして、「話を聞いてくれてありがとう」「気持ちがスッキリしたよ」と最後に言ってどこかに去っていく事が増えました。
これって、娘の中で「分かってほしかった事を分かってもらえた」という満足感が高まったからなのかな、と感じています。
以前よりも娘が話をしてくれることが増えてきましたし、「聴く」に注意することで聞く側の私も感情的にならずに子どもの話に耳を傾け、結果以前よりもギャーギャーと喧嘩をしたり怒る機会がグッと減りました。
なので、前よりもずっと二人ともさらに笑顔が増えて楽しい日々です。
そして不思議なことに娘から「ママ、話している時にキラキラ輝いているね」と言われるようになりました。
もしかしたら、怒らず冷静に話せるようになってきた事にプラスして、娘も私の話をより「聴く」事ができるようになってきたのかな…とも思います。
問題は昔から感じていた自分の自己肯定感の低さ。
ぜひ今後の講座にも参加して学ばせて頂きたいと思っています。
ちなみに、今回の講座の参加や娘の反応をSNSに書いたところ、シングルマザー以外のお友達やママさんが何人も「私もその講座学びたい、参加したい」と言ってくれました。
いつか、シングルマザー以外の多くのママさんにもこの講座を受ける機会が増えたら素敵だなと思いました。
まだまだ聴く修行は続きますが、もっと自分も子どもも、周りの人も幸せになれるコミュニケーションを取れるように学んで行動していきたいと思います。
今後もよろしくお願い致します。